投稿日: 2021年1月17日2021年1月23日1月17日 マルガザミ ボウシュウボラの産卵 フウセンウミウシ Ipponmatsu 14m ウデナガウンバチのマルガザミ。だいぶ大きくなりました。 Ipponmatsu 11m こちらのイソギンチャクの上にもさらに大きなマルガザミがいましたが、近づいたら口の中に隠れてしまいました。 Ipponmatsu 16m 12mm クリヤイロウミウシ。 Sentan 21m Sentan 21m Sentan 21m こちらも長く見られている3個体のニシキフウライウオ。 Sentan 21m スミゾメミノウミウシと卵塊。 Sentan 21m 45mm フタホシキツネベラ。 Sentan 20m ボウシュウボラが産卵していました。 Sentan 8m 15mm ルージュミノウミウシ。 Sentan 5m ゼブラガニ。 Wannai 18m 15mm カンナツノザヤウミウシ。 Wannai 18m 10mm つぶらな目のフウセンウミウシ。 Wannai 18m 夜行性で日中は砂中に潜っています。 +50
投稿日: 2019年5月17日2019年5月24日5月17日 チヂミトサカ(ウミトサカ)類の生物 Sakushita 12m イソコンペイトウガニの前と・・・ 後ろ。 Sakushita 12m テンロクケボリ。 +10
投稿日: 2019年3月1日2019年3月12日3月1日 ラオメネス・コルヌトゥス Tamazaki 21m タマザキでも見られたツノメヤドリエビ属のラオメネス・コルヌトゥス ( Laomenes cornutus )。 Tamazaki 25m エナガトゲトサカのイソコンペイトウガニ。 00
投稿日: 2019年2月21日2019年2月26日2月21日 キンチャクガニ・・・小さすぎる・・・ とっても小さなキンチャクガニ。 大瀬館ガイドのショータ君が前日のナイトで見つけたというので見に行きましたが、小さすぎて肉眼じゃよく見えません・・・^^; 小さくても両方の鋏脚にカニハサミイソギンチャクを持っています。 Wannai 2m スケールと比べるとこんな感じです。 甲幅2mm弱ってとこでしょうか。 若い目が欲しいと感じる今日このごろです。 00
投稿日: 2019年2月6日2月6日 Allopontonia brockii イソコンペイトウガニ Tamazaki 25m オーストンフクロウニで Allopontonia brockii (アロポントニア・ブロックイ) のペアが見られました。 Tamazaki 25m エナガトゲトサカのイソコンペイトウガニ。 Tamazaki 3m タカベの幼魚の群れ。 Ipponmatsu 20m ゲストさんが撮っているのは・・・ Ipponmatsu 20m ニシキウミウシ&ウミウシカクレビ。 ツノメヤドリエビ属の一種も健在でした。 海面付近ではカメガイ科のウキビシガイが多かったですよ~。 +20
投稿日: 2019年2月3日2019年2月6日2月3日 トラフカラッパ Sentan 10m 湾内や先端で見られているトラフカラッパ。 Ipponmatsu 12m カラフルなイバラカンザシの群生。 +10
投稿日: 2018年10月31日2018年11月26日10月31日 カミソリウオのペア ウミテングのペア Wannai 2m 湾内北側のカミソリウオのペア。 Wannai 9m ウミテングのペア。 Wannai 15m アカオニナマコで見られたナマコマルガザミ。 Wannai 7m アカオニナマコで見られたヨコシマエビの幼体。 Wannai 9m ミナベヒメジ。 Wannai 13m クマドリカエルアンコウ。 Wannai 18m ムチカラマツエビとイボイソバナガニ。 +10
投稿日: 2018年8月11日2018年8月25日8月11日 トラフカラッパ 生物大好きなゲストさんと楽しく潜りました~。 前日のジンベエザメ目撃情報に続き、ハンマーヘッドシャーク3個体がガイドのキム兄によって目撃されました~(゜o゜) いろいろと出そうな潮が続いていますよ~! 透明度は時間よって大きく変化していて、白濁したり青くなったりでした。 Sentan 10m トラフカラッパ撮影中のゲストさん。 みなさん、おつかれさまでした~!! +20
投稿日: 2018年7月22日2018年8月7日7月22日 クマノミと卵塊 ミルに擬態したコノハガニ Sentan 15m クマノミと卵塊。イソギンチャク畑では3ペアが卵を守っていました。 Sentan 18m ミノカサゴ。 Sentan 6m 海藻のミルについていたコノハガニ。 Wannai 5m オオイワホリイソギンチャクのまわりでは、たくさんのサラサエビが見られました。 +10