4月6日 ソウシカエルアンコウ ゴマちゃん

Sentan 12m
先週に続き今週も大きなソウシカエルアンコウが見られました~(^^)

Wannai 16m
カンナツノザヤウミウシ。

Sentan 3m
先端での遭遇率が高いゴマちゃん(ゴマフビロードウミウシ)。
大瀬の常連さんに聞いたマダラハナダイとトウカイスズメダイの仲間もゲストさんと見ることができました(^^)

3月20日 ゴマフビロードウミウシ 春の大瀬崎


晴れた大瀬崎は気温が高くなりました。そのせいか富士山が少し霞んで見えました。
湾内外海ともに潜水可能でしたが、低気圧の影響で外海は少しウネリが入っていました。
海中も春らしい視界になってきましたが、外海のやや深場はきれいでしたよ(^^)


朝の外海は日差しがキラキラしていました。

Ohkawashita 17m 12mm
ゴマフビロードウミウシが海藻の上を移動中でした。

Ipponmatsu 12m 100mm
海藻にそっくりなムカデメリベ。

Wannai 14m
カエルアンコウの幼魚。


おつかれさまでした~っ!!

 

3月19日 馴れてきたアカイサキ イロカエルアンコウ

Wannai 14m
アカイサキの幼魚。
少し人馴れしてきて撮りやすくなりました。

Wannai 14m
オオウミウマの幼魚。
黒に近い色から黄色に変化しました。

Wannai 8m 13mm
はごろもMSシュウ君が教えてくれた、クリーム地にオレンジ色のドット模様のイロカエルアンコウの幼魚。朱色のトッピングも付いていてお洒落な子でした(^^)

 

3月8日 メガネウオ モンガラドオシ

Wannai 18m
メガネウオ。このフォルム、いいですね~(^^)


魚類のウミヘビ科のモンガラドオシ。
砂からは斜めに顔を出します。

Wannai 17m
モンガラドオシの前鼻孔。ここから海水を吸い込み匂いを感じ取ります。

Wannai 22m
ムチカラマツのウミカラマツエビ。長く見られています。

Wannai 18m
ミノカサゴよりやや南方種のハナミノカサゴ。

Wannai 10m 15mm
砂地にうまく溶け込んでいるメイタガレイの幼魚。

Wannai 8m 5mm
海藻の間で身を潜めているイロカエルアンコウの小さな幼魚。

 

3月5日 ニシキツバメガイ フレリトゲアメフラシ


朝から気持ちの良い青空が広がり、雪の増えた富士山も顔を出してくれました(^^)
風も穏やかであたたかく過ごすことができましたよ~。
夕方近くには雲が空を覆いましたが、潜水時間中は快適なコンディションの中でダイビングが楽しめましたよ!!


常連ゲストさんたちとのダイビングでした(^^)
いつもありがとうございまーす!!

Wannai 2m 15mm
ゲストさん発見のニシキツバメガイ。

Wannai 2m 100mm
一気に数が増えたフレリトゲアメフラシ。

Wannai 8m 15mm

Wannai 15m
越冬中のムレハタタテダイ。

Wannai 20m
メジロダコ。

Wannai 21m 12mm
ツノザヤウミウシ。

Wannai 20m
トラフカラッパ。

Wannai 2m 6mm
小さなトカラミドリガイ。

 

2月28日 Phycocaris simulans Laomenes cornutus

Ipponmatsu 11m 3mm
Phycocaris simulans .
小さなフィコカリス・シムランスのオス。

Ohkawashita 15m 15mm
Laomenes cornutus .
ハナウミシダで見られているツノメヤドリエビ属の一種のラオメネス・コルヌトゥス。

Ipponmatsu 11m 14mm
オオモンカエルアンコウの幼魚。

Ipponmatsu 25m 40mm
サビイロオトメウミウシ。

Ipponmatsu 23m 35mm
アカメイロウミウシ。

 

1月20日 クダゴンベ テングノオトシゴ

Monshita 20m
マツカサウオの幼魚。

 Monshita 15m
ビシャモンエビのペア。

 Monshita 20m
コブダイ君が姿を見せてくれました。

 Monshita 14m
イソギンチャクモエビの集団。

 Sentan 22m
ウミカラマツまわりで見られているクダゴンベ。

 Sentan 22m
ウミトサカ類上で見られているクダゴンベ。

 Sentan 6m
カサゴの胸鰭にサラサウミウシが

 Sentan 5m
若いサツマカサゴ。

 Wannai 8m
クマドリカエルアンコウ。

 Wannai 22m 50mm
テングノオトシゴ。