Wannai 27m
ナシジイソギンチャクとアヤトリカクレエビ。
伊豆半島大瀬崎の海洋生物とダイビングのブログ
Ipponmatsu 7m
スズメダイの群れが出迎えてくれました。
Ipponmatsu 25m
ナシジイソギンチャクとアヤトリカクレエビ。
Ohkawashita 21m
ジュズエダカリナとミナミヒョウモンウミウシ。
Ohkawashita 17m
若いエナガトゲトサカとサンゴイソギンチャクとミツボシクロスズメダイとクマノミ。
Wannai 6m
オキハギの成魚が浅場の中層で見られました。
Wannai 6m 45mm
イトヒキコハクハナダイの幼魚。
Wannai 6m
アマモ(別名:リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ)がこんなに。
透視度15m前後、水温18~19度(水面20度)で青い海でした(^^)
ガイド2ダイブとセルフ2ダイブ、ウェットで楽しめました。
おつかれさまでしたー!
いい天気だぁ~\(^o^)/
干潮でエントリー難度が上がってる一本松。
Tamazaki 28m
砂地のオーストンフクロウニにはカゴウニカクレエビのペアが見られました。
エビはウニの裏面(口側)にいることが多いのですが、裏面は砂だらけで写真映えしないのと、ウニが起き上がろうとして動き回るので撮りづらいため、上面に移動してもらうことが多いです。が・・・、
上記とは別に、ウミウチワの付着している割と大きな岩の上にオーストンフクロウニが登っていて・・・、
Tamazaki 25m
よく見るとこのウニには初めから上面にカゴウニカクレエビがついていました。
Tamazaki 23m
こちらはゼブラガニです。
このカニも上面の肛門近くについていました。
花も気になるお年頃になりました!?
タマザキ近くに咲いていたアサガオにも似た花で、調べたらハマヒルガオという種類らしい。
Wannai 21m
少し前に、はごろもフジワラさんに教えてもらったイロカエルアンコウ。