投稿日: 2021年4月22日2021年4月27日4月22日 ツノザヤウミウシの交接 ガイドダイブが終わったあと、ガイドロープの目印になるケーブルタイをつけていたら、ロープ脇にオレンジ色がきれいな2個体のツノザヤウミウシがいました。 ウミウシが移動したところには粘液が残っているので、それを頼りにウミウシ同士が出会います。 Wannai 23m 雌雄同体なので、それぞれの体の右側にある交接器を接続して交接します。 その後、産卵場所を見つけて産卵します。 +40
投稿日: 2021年4月22日2021年4月27日4月22日 湾内 ベニカエルアンコウ カエルアンコウの幼魚 Wannai 20m ベニカエルアンコウ。 Wannai 5m カエルアンコウの幼魚。 Wannai 4m テナガダコの仲間。 +50
投稿日: 2021年4月21日2021年4月27日4月21日 カエルアンコウ ケヤリムシ オオウミウマ Wannai 23m カエルアンコウの幼魚。 台風2号の影響で外海はうねりが出てしまったので、湾内オンリーとなりました。 Wannai 23m サンゴタツ。 Wannai 23m テナガコブシガニ。 Wannai 7m Wannai 15m ケヤリムシたち。 Wannai 20m オオモンカエルアンコウ。 写ってませんが、すぐ奥にベニカエルアンコウがいました。 Wannai 20m ウデフリツノザヤウミウシ。 Wannai 10m 大きなオオウミウマ。 Wannai 20m 60mm 小さなオオウミウマ。 +40
投稿日: 2021年4月19日2021年5月6日4月19日 コウイカ オニオコゼ トラフカラッパ Wannai 15m 120mm 湾内北寄りのコウイカ。 Wannai 12m ゲストさんが大好きなトラフカラッパ。 Wannai 9m 砂に埋まっていたオニオコゼ。 +30
投稿日: 2021年4月19日2021年4月25日4月19日 ウサギトラギス ソウシカエルアンコウ クサモチアメフラシ 背鰭の大きなウサギトラギスの雄と・・・ Wannai 14m 背鰭の小さなウサギトラギスの雌。 Wannai 12m セナキルリスズメダイの幼魚。 Wannai 14m ジャグルジム近くのカエルアンコウの幼魚。 Wannai 20m 定位置のソウシカエルアンコウ。 Wannai 23m クサモチアメフラシ。 Wannai 23m サンゴタツ。 +40
投稿日: 2021年4月18日2021年4月25日4月18日 シロオビハナダイ サクラダイ キハッソク 早めに2ガイドが終わったので、調査ダイブではあまり潜れない先端へ。 Sentan 50m シロオビハナダイたち。 Sentan 50m 若いサクラダイたち。 Sentan 48m ケヤリムシ科の一種。 Sentan 25m キハッソク。半径2m内に6個体見られました。 Sentan 10m サンゴイソギンチャクの群生。 Sentan 6m ウロコムシの仲間。 Sentan 6m ヤイトサラサエビ。 Sentan 5m ボラの群れで海中が暗くなりました。 +30
投稿日: 2021年4月15日2021年4月25日4月15日 サガミリュウグウウミウシ 柵下の刺胞動物 Sakushita 16m 焦げ茶のオオウミウマ脇の砂地を移動していたサガミリュウグウウミウシ。 Sakushita 18m ガラスハゼの仲間がすんでいるエダムチヤギ。 Sakushita 22m ソフトコーラルのビロードトゲトサカ。 Sakushita 5m 刺されると痒くなるシロガヤ。 +20
投稿日: 2021年4月15日2021年5月26日4月15日 ホシエイ ナガカズラガイ ウデフリツノザヤウミウシ Ipponmatsu 21m 早朝の大瀬崎一本松。 水深20mを超えたところで大きなホシエイが横たわっていました。 近づくと反転して泳ぎはじめました。 Ipponmatsu 21m 手前にいるダイバーと比べてもこんなに大きかったです。 Ipponmatsu 22m 柵下方向を見るとツキチョウチョウウオが3個体で泳いでいました。 Ipponmatsu 22m いつもペアで見られるホシベニサンゴガニ。 Wannai 5m 湾内でよく見られるマゴチ。 Wannai 4m 北側の砂地に下りてすぐのところでナガカズラガイが砂地を移動していました。 Wannai 24m ハナミノカサゴの若魚。 Wannai 24m Wannai 20m オオモンカエルアンコウの幼魚たち。 Wannai 20m 交接中のピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)。 +10