投稿日: 2019年11月18日2019年11月28日11月18日 門下のおさかなたち Monshita 14m 浅い方のニシキフウライウオのメス。育児嚢に卵が詰まっています。 Monshita 18m 下の小さいニシキフウライウオ。 Monshita 14m すっかり大きなサラサゴンベ。 Monshita 18m ミズヒキミノカサゴ。 Monshita 22m まわりの付着物に囲まれて撮りづらいイロカエルアンコウの幼魚。 Monshita 5m キモガニ。 Monshita 5m コバンハゼ属。 +10
投稿日: 2019年11月17日2020年1月26日11月17日 ケラマハナダイのオス スミツキオグロベラの幼魚 Sentan 15m いい色彩を放っていたケラマハナダイのオス。 Sentan 15m こちらは別個体。 Sentan 21m 20mm 小さなスミツキオグロベラの幼魚。 Sentan 6m ソメワケヤッコ。 Sentan 2m まだ斑紋が出てないモンツキハギの幼魚と・・・ Sentan 2m 出始めた幼魚。 Sentan 1m 先端水面近くで見られたホシフグの群れ。 Ipponmatsu 16m ゴシキエビの幼体。 +10
投稿日: 2019年11月16日2019年11月25日11月16日 ホシフグとコバンザメ科 Wannai 13-15m 150mm 海中が暗くなるほどのホシフグの大群が前日に続き見られた大瀬崎ですが、新漁礁で単体のホシフグが見られました。よく見るとホシフグにはスジコバンでしょうか、若いコバンザメ科の魚が付いていました。 スジコバンはホシフグの背面に付いたり腹面に付いたりと移動していました。 スジコバンの吸盤で吸い付かれているせいで、ホシフグの頭部にはハゲができてしまっていました。 それが気になったのか、ホンソメワケベラが様子を見に来ました。 +20
投稿日: 2019年11月16日2019年11月25日11月16日 クダゴンベと先端の海中風景 Wannai 1.8m 湾内の浅場で見られたクロヒラアジ。 Sentan 25m 先端の灯台寄りで見られたクダゴンベ。 しかし先端の根がかりして捨てられた釣り糸は酷くなるばかりだなぁ・・・。 +10
投稿日: 2019年11月16日2019年11月25日11月16日 トラフナマコの脱皮?? Ipponmatsu 20m トラフナマコの脱皮? 糞塊をオモリにして体表の薄い膜を脱いでいるような光景でした。 +10
投稿日: 2019年11月15日2019年11月23日11月15日 フィコカリス・シムランス Ipponmatsu 14m フィコカリス・シムランス。 Ipponmatsu 25m ウィランイボウミウシ? Ipponmatsu 7m モンスズメダイ。 Ipponmatsu 7m トカラベラの幼魚。 +10
投稿日: 2019年11月13日2019年11月21日11月13日 キンセンイシモチの幼魚 Tamazaki 13m 25mm あくび中のキンセンイシモチの幼魚。 Tamazaki 20m 15mm コクテンベンケイハゼの幼魚。 Tamazaki 20m 12mm 上と同じ場所に数個体見られたイチモンジハゼの幼魚。 Tamazaki 20m ジュズエダカリナのセボシウミタケハゼ。 Tamazaki 20m ガラスハゼ。 Tamazaki 18m ガラスハゼの仲間。 Ipponmatsu 25m 40mm ウィランイボウミウシ? +10