9月16日 大瀬崎大川下の生き物たち

 Ohkawashita 9m
シマキッカイソギンチャクが白化していました。
高水温が続き、イソギンチャク類が白化したり、埋もれたままになっているものが増えました。

Ohkawashita 9m
ホンドオニヤドカリ。

Ohkawashita 6.5m
ヨスジフエダイ。

Ohkawashita 4m
アカヘビギンポ。

 

9月14日 大瀬崎 一本松~大川下


一本松の風景。

Ipponmatsu 24m
オオウミウマとゲストさん。

Ipponmatsu 20m
ミナミハコフグの幼魚。

Ipponmatsu 5m
花火のようなオオナガレカンザシ。

 Ohkawashita 10m

 Ohkawashita 10m
若いミドリイシ類が増えています。

Ohkawashita 10m
ウミウサギガイ。

Ohkawashita 11m
ニチリンイソギンチャク。

 

9月13日 大瀬崎外海の生物たち

Ipponmatsu 23m
オオウミウマの成魚。

Ipponmatsu 25m
スミレナガハナダイの幼魚。

 Monshita 5m
ホシゴンベの幼魚。

Monshita 21m
外海のチンアナゴ。

 Monshita 16m
タテジマキンチャクダイの幼魚(ウズマキ)。

 Monshita 15m
ワモンダコ。

 Monshita 6m
若いヒメエダミドリイシ。

 Monshita 5m
もうどれくらい経ったでしょうか?
かなり大きく育ったエンタクミドリイシ。

 Monshita 3m
ヨゴレヘビギンポ。

 

水中を飛ぶオオモンカエルアンコウ


枯れたムチカラマツにつかまっていたオオモンカエルアンコウ。


さすがに居心地が良くないみたいでジャンプするように泳ぎだしました。


とてもゆっくりとホバーリングしながら泳ぎます。


着地ポイントを見定めているようです。


上を見上げて・・・


上昇中。


さらに上昇して一山超えて・・・

Wannai 19m
漁礁の一部に着地しました(^^)

 

9月10日 大瀬崎先端と湾内の生物たち

 Sentan 10m
縄張りを守り攻撃してくるクマノミ。

 Sentan 15m
ウスバハギがよく見られます。

 Sentan 23m
イバラタツ。長く見られています。

 Sentan 15m
コガネスズメダイの産卵床づくり。

Wannai 7m
ウミテングたち。

Wannai 19m
コロダイとゲストさん。

Wannai 20m
ニシキフウライウオ。

 

9月4日 大瀬崎湾内の生物たち


北側の新漁礁近くのニシキフウライウオを見に行ったら、小さな個体とペアになっていました。

 Wannai 18m
そのすぐ近くにはキリンミノの幼魚も。

Wannai 20m
こちらはボートの2個体。

Wannai 15m
ハナミノカサゴのペア。

Wannai 15m
大瀬崎のナイトでよく見られるナミマツカサ。

Wannai 4m
ベニワモンヤドカリ。

Wannai 2m
まだ細くて若いトラウツボ。