月: 2022年2月

キスゲミヤビベラ。
自然光だけだとかなり地味で、縦縞があって胸鰭基底に黒斑がある細長いベラという印象でした。

オグロベラ。

水面近くのタカベの幼魚。

河津桜も咲き始めました(^^)

湾内にたくさんの抜けたフクロノリが打ち上がっていました。
毎年の風物詩ですが、海底にも大量に溜まったりして困ることもしばしばです。

Wannai 2m
表面にシルトが残っている湾内南側の浅場の風景。

Sentan 23m
先端のウミトサカ類の群生。

 

Wannai 2m
フクロノリの上を移動中のニシキツバメガイ。

Wannai 28m
アヤトリカクレエビ。

Wannai 26m 30mm
カエルアンコウ。

Wannai 3.5m
トウシマコケギンポ。

Sakushita 35m
ウメイロ。

Sakushita 40m
ベニハナダイ。

Sakushita 40m
ヤイトヤッコ。

Sakushita 18m 80mm
オーストンフクロウニの幼体。

Sakushita 3.5m
岩数個の位置にいたヨゴレヘビギンポたち。

 

Sentan 23m
先端のテングダイ。

Sentan 22m
ネッタイミノカサゴの幼魚。

Sentan 23m
だいぶ育ったヤイトヤッコ。

Wannai 9m
カエルアンコウの幼魚。

Wannai 11m
ウデフリツノザヤウミウシ。

 

Wannai 3.5m Wannai 5m  Wannai 5m
アラサキガンガゼたち。

  Wannai 5m Wannai 5m
棘のない間歩帯にある5つの白点が特徴のガンガゼ。

Wannai 2m
トックリガンガゼモドキ。

Wannai 2m
だいぶ数の増えた感のあるラッパウニ。

 

Wannai 20m
刺胞動物ではなくコケムシを背負ったミズヒキガニがいました。

Wannai 18m
オニカサゴ属の若魚。

Sentan 2m
ヒラメがよく見られる季節ですね。

Sentan 5m
オトメベラ。

 

メスが卵を守るために殻をつくるタコの仲間、タコブネの殻です。
大瀬崎湾内1.5mで石に挟まれるように落ちていました。
アオイガイに比べて渋い色彩で、ここにたどり着くまでのことなど想像していると長い時間見入ってしまいます(^^)

Wannai 1.5m 25mm
ミスガイ。

Wannai 1.8m 15mm
クロイバラウミウシ。

Wannai 1.8m 20mm
ツツイシミノウミウシ。

Wannai 1.8m 7mm
シラユキウミウシ。

Wannai 1.8m 12mm
アズキウミウシ。

Wannai 1.8m 30mm
コノハミドリガイ。

Wannai 1.8m 10mm
トカラミドリガイ。

Wannai 11m
長く楽しませてくれたオオウミウマが・・・(T_T)

Wannai 19m

Wannai 18m
小さなイロカエルアンコウたち。