2月9日 大瀬崎湾内の生物たち


ベニクラゲモドキの触手を伸ばしているものと縮めているもの。


バレンクラゲ。

 150mm
大きなウリクラゲの仲間。


トガリズキンウミノミ科。

 20mm
コブヒカリボヤ?

 100mm
ヒカリボヤの仲間。

 35mm
メダイの幼魚。

 15-20mm
上の個体のそばにいたイボダイ科の幼魚。

 50mm
ハナビラウオの幼魚。

 25mm
シマハナビラウオ?

 800mm
スズキが近くを通り過ぎていきました。

以上の写真はすべて水深2m以浅で撮ったものです。

 

2月21日 ツノザヤウミウシ

Wannai 20m
大瀬でよく見られるタイプと少し違うツノザヤウミウシ。
体色が青みがかっていて模様がラインになっています。

Wannai 8m

Wannai 8m
浅い水深で見られたシビレエイ。

Wannai 12m
若いマダラハナギンチャク。

Wannai 24m
釣り針がひかかったままのウツボ。
外してあげたいけど難しい・・・。

 

2月1日 ムチカラマツのウミカラマツエビ

 Wannai 22m
長く見られているムチカラマツのウミカラマツエビ。

 Wannai 12m
見られるのもそろそろラストのカミソリウオ。

 Wannai 6m
アオヤガラ。

 Wannai 15m
イソギンチャクの仲間の群生。

 Wannai 6m
ヒメクロモウミウシが数個体、見事な中性浮力でホバーリングしていました。

 

12月5日 ウミウシカクレエビ 折れたウミウチワ

 Monshita 20m
ニシキウミウシとウミウシカクレエビ。

 Monshita 20m
トラフナマコとウミウシカクレエビ。

 Monshita 25m
大瀬の常連さんから門下の紫の大ウチワが折れていると聞いて、ゲストさんと見に行きました。
数年前の台風でも1枚折れましたが、今年の台風の影響で傷んでしまったのでしょうか?


こんな感じで傷んだところから腐ってしまったようです。


オキゴンベも説明しに来てくれました(^^)

 Monshita 3m
ツユベラの幼魚。

 Wannai 15m
最近恒例のツバメウオとゲストさん!