4月14日 メイタガレイの幼魚 ヒレナガカサゴの幼魚

Ohkawashita 2m
ややウネリがある海中でしたが、朝日の差し込みが癒やされる~(^^)

Ohkawashita 30m
オーストンフクロウニで見られたアロポントニア・ブロックイ ( Allopontonia brockii )。

Ohkawashita 28m 50mm
岩の上を移動していたホソジマオトメウミウシ。

Ohkawashita 15m
広い砂地の数ヶ所にポツンと産みつけられたケンサキイカの卵塊。
毒のあるイソギンチャク類に似せるらしいので、近くにイソギンチャクがあることもありますが、この大瀬崎では何もない場合も多いですね。

Wannai 4m
外海側に多いアカヘビギンポですが、湾内でも時々見られます。

Wannai 16m
砂地に溶け込んでいるメイタガレイの幼魚。

Wannai 18m
黒くて小さなヒレナガカサゴの幼魚。


夕方の風景。

6月11日 トビエイ クラサキウミウシ


朝一の外海の風景。
富士山の頂上の雪が少し増えてました。

Ipponmatsu 14m
優雅にトビエイが飛んでいました。

Ipponmatsu 28m
アラリウミウシに似ているクラサキウミウシ。

Ohkawashita 15m
カスザメ。

Ohkawashita 2m
浅場のソラスズメダイ。

Monshita 27m

Monshita 27m
2個体のサガミイロウミウシ。

Monshita 27m
ホソジマオトメウミウシ。

Monshita 24m
若いイサキの群れ。

Monshita 21m
ネジレカラマツのイボイソバナガニ。

Monshita 16m
ベラの仲間のイラ。

Monshita 18m
アライソコケギンポ。

Monshita 5m
そろそろ終盤のカギケノリ。
毎年、アメフラシがムシャムシャと食べまくっていますが、今シーズンは少なかった~。