4月10日 大瀬崎外海の生物たち


朝イチ7時エントリー時の風景です。穏やかです(^^)

Ipponmatsu 5m
海藻のカギケノリがたくさん揺れています。アメフラシの姿がないのがさみしい近年です。

Ohkawashita 15m
ウミシダヤドリエビ。

 Ohkawashita 8m
ウミウサギ。

Monshita 27m
スミレコボレバケボリ。

Ipponmatsu 17m
メガネハギ。

 Ipponmatsu 14m
フィコカリス・シムランス。
先日と違う場所で小さな個体がいました。

 

2月13日 ハワイトラギスの幼魚 フィコカリス・シムランス

Wannai 9m
ハワイトラギスの幼魚。

Wannai 8m
湾内のフィコカリス・シムランス。
情報をもらった場所は先客がいたので、離れたクサリの上の海藻にもいそうだな思い探したらやっぱりいました(^^)

Wannai 8m
マツカサウオの幼魚。

Wannai 15m
新漁礁のユカタハタはこんなに育ちました。

Wannai 11m
ツバメウオも増えて3匹に。

Wannai 8m
クマドリカエルアンコウの幼魚も健在です。

 

4月18日 柵下と一本松のエビ


大瀬崎の外海、柵下の風景。
朝7時でもうこんなに明るいです。

Sakushita 19m
ウスアカイソギンチャクとアヤトリカクレエビ。

Sakushita 17m
同じくアヤトリカクレエビ。
どちらも水深20m以浅と浅いです。

Ipponmatsu 11m
一本松のフィコカリス・シムランス。

 

3月22日 オオモンカエルアンコウの幼魚

Ipponmatsu 13m
オオモンカエルアンコウの幼魚。

Ipponmatsu 13m
フィコカリス・シムランス。

予報どおりに大瀬崎も気温がぐんぐんと上昇し20度を超えました。ほんとにあったかな一日でしたね~。
外海は波があり、ポイントにより注意または禁止の状態でした。
外海側では黒潮の影響で水温が18度近くまでアップして、同時に透明度もアップしていましたよ~!

 

2月28日 Phycocaris simulans Laomenes cornutus

Ipponmatsu 11m 3mm
Phycocaris simulans .
小さなフィコカリス・シムランスのオス。

Ohkawashita 15m 15mm
Laomenes cornutus .
ハナウミシダで見られているツノメヤドリエビ属の一種のラオメネス・コルヌトゥス。

Ipponmatsu 11m 14mm
オオモンカエルアンコウの幼魚。

Ipponmatsu 25m 40mm
サビイロオトメウミウシ。

Ipponmatsu 23m 35mm
アカメイロウミウシ。