3月9日 大瀬崎先端の魚類たち


大瀬岬先端、陸上の風景。

 Sentan 2m
ホンダワラ類の成長が早いです。

 Sentan 40m
ミナミハナダイの群れ。

センウマヅラハギ
センウマヅラハギ。

アケボノハゼ
ちょっと深場のアケボノハゼ。


ツルグエの未成魚。

 Sentan 8m
アザハタ。

 Sentan 8m
ヒメニセモチノウオ。

 

12月12日 アケボノハゼとハタタテハゼの交雑種? 先端の生物

Sentan 30m
3週間前に見つけたアケボノハゼとハタタテハゼのハイブリッドらしき個体。
第1背鰭が伸長していて色彩もハタタテハゼっぽいところがあります。

Sentan 10m
ネッタイミノカサゴ。

Sentan 5m
キリンミノ。

Sentan 5m
ハナミノカサゴ。

Sentan 4m
オグロエソ。

Sentan 2m
ゴマチョウチョウウオ。

Sentan 2m
ホウライヒメジかオキナヒメジの幼魚。
一番下と撮影者はオジサンです(^^)

 

2020年1月1日 謹賀新年! 

新年明けましておめでとうございます!!

Sentan 2m 80mm
初潜りの先端で最初に目を引いたのがヤマブキベラ。
山吹色がとてもいいですね(^^)
植物のヤマブキも好きで、八重のものを育ててます。

Sentan 38m 50mm
ヤイトヤッコは長く見られています。

Sentan 15m 250mm
水温は約19度あるものの、産卵期の近いマトウダイも見られるようになりました。
12~1月は黒潮でやってきた南国の魚と冬が旬の魚が入り混じる面白い海になります。

Sentan 24m 30mm
新春にふさわしい名前のアケボノハゼ。
この種にしては浅い水深で見られ、大瀬崎では稀なので大人気です。

今年も生物観察を楽しんでいきたいと思います。
みなさん、良い新年をお過ごしくださーい!!