投稿日: 2024年11月18日2024年12月2日カスミフグ ( Arothron immaculatus ) Wannai 2.5m TL180mm 大瀬崎湾内、砂地止めの石垣より岸側で、小石に紛れてじっとしている珍しいフグに会えました。 和名はカスミフグで、琉球列島以南の分布になっています。 胸鰭と背鰭の付け根に黒斑がありますが、体に目立つ模様がなく、黒い縁取りの黄色い尾鰭が特徴になっています。 +30
投稿日: 2024年11月7日2024年11月8日11月7日 大瀬崎湾内と門下の生物たち 朝7時の湾内風景。 Wannai 24m ムラモミジハナダイ。 Wannai 10m オオウミウマ。 Wannai 1.8m アオリイカの幼体。 Monshita 6m コバンハゼの幼魚。 ラオメネス・コルヌトゥス。 Monshita 20m スジベラ。 Monshita 20m アカホシカクレエビ。 Monshita 18m ナカザワイソバナガニ。 Monshita 5m ノコギリハギの幼魚。 Monshita 5m イソコンペイトウガニ。 +40
投稿日: 2024年11月6日2024年11月8日11月6日 富士山の雪化粧 今シーズン初の富士山雪化粧です。 朝夕寒くなりましたもんね。 観測所のある山梨側では雪が確認できなかったそうで初冠雪とは言えないそうな。 大瀬崎の海中では、ベニカエルアンコウ、ニシキフウライウオ、タテジマキンチャクダイ幼魚、ラオメネス・コルヌトゥス、フィコカリス・シムランス、ビシャモンエビ、ウミカラマツエビ、アカホシカクレエビ、アナモリチュウコシオリエビ、ナカザワイソバナガニ、イボイソバナガニなどをゲストさんと観察しました。 +30
投稿日: 2024年10月13日2024年10月28日ビゼンクラゲの共生者と捕食者 すでに捕食されて傘の傷んだビゼンクラゲにシマイシガニの若い個体が共生していました。 そこへウスバハギがやって来て、ビゼンクラゲを食べ始めました。 家を破壊されていくのを目の当たりにしながら、ただ固まって耐えていたシマイシガニでした。 +30
投稿日: 2024年10月8日2024年11月24日10月8日 大瀬崎一本松の生物たち Ipponmatsu 28m フチドリワモンヤドカリ。 Ipponmatsu 28m ムスメベラ。 Ipponmatsu 28m フタイロニシキウミウシ。 Ipponmatsu 18m テンスの幼魚。 Ipponmatsu 14m イソギンチャクエビ。 Ipponmatsu 2.5m ノミノクチ。 Ipponmatsu 2m 40mm メガネスズメダイの幼魚。 +40
投稿日: 2024年9月23日2024年10月16日9月23日 2個体のオオモンカエルアンコウ成魚 Wannai 15m サンライズ前ロープ漁礁と・・・ Wannai 19m バイクに乗っていた大きなカエルアンコウたち。 生物観察出陣前のゲストさん。 晴れてきました~(^^) みなさん、お疲れさまでした~! +20
投稿日: 2024年7月22日2024年7月25日7月22日 カスザメ Monshita 16m 70cm位の小ぶりなカスザメ。 暑い夏休みの季節になり、ゲストさんのうち2名はお子さんの海水浴とセットでお越しでした。 ダイバーも海水浴客も少なくて、のんびりできますよ~。 午前中のサンライズ前は日陰が少ないので注意! 昼からは日陰になってきて意外と快適ですよ(^^) +40
投稿日: 2024年7月18日2024年7月25日7月18日 大瀬崎外海の生物たち 「東海地方が梅雨明けしたとみられる」と報じられてました。 空と海の色が完全に真夏色になっていましたよ(^^) Sakushita 10m ハダカハオコゼのペア。 Sakushita 20m セジロノドグロベラの幼魚。 Sakushita 20m 仲良しのノコギリハギ。 Sakushita 15m ヤギの枝から枝へ移動していたアヤメケボリ。 Ipponmatsu 22m フジナミウミウシ。 +40
投稿日: 2024年7月16日2024年7月22日7月16日 大瀬崎門下と湾内の生物たち Monshita 6m ノコギリハギ。 Monshita 18m ジャパピグことハチジョウタツ。 Monshita 28m かなり大きくなったオトヒメウミウシ。 Wannai 21m 産卵間近でお腹パンパンのサツマカサゴ。 Wannai 21m 近くで雄が待機していました。 Wannai 13m オオウミウマ。 Wannai 3.5m アライソコケギンポ。 Wannai 3.5m イワアナコケギンポ。 +30