投稿日: 2019年4月15日2019年4月20日4月15日 雨のち快晴の大瀬崎 朝方まで雨が降っていましたが、ダイビング開始時間には青空が広がって、気温もぐんぐん上昇しました。 透明度は浅場を中心にやや浮遊物のある濁りがありましたが、満潮前後には下からきれいな潮が上がってきていました。 気温の高い日が増えてきましたね~(^^) +10
投稿日: 2019年4月14日2021年4月21日4月14日 ヤグルマウミウシ Sentan 18m 海藻の上をヤグルマウミウシが移動中でした。 ソウシカエルアンコウは見つかりませんでしたが、白いオオモンカエルアンコウは健在でした。 +20
投稿日: 2019年4月13日2019年4月18日4月13日 オオイワホリイソギンチャクと周りの生物 Wannai 5m オオイワホリイソギンチャクの体壁にチギレイソギンチャク?がついていました。 周辺でヤイトサラサエビも多数見られました。 少し離れたところのアミの仲間。 +10
投稿日: 2019年4月11日2019年4月27日4月11日 クモヒトデの仲間 Wannai 27m ウミシダに絡みついていたクモヒトデの仲間。 黒地に白いライン。ウミシダに共生するコマチコシオリエビとかハクセンコマチテッポウエビとか、この模様の生物が多いですね。 00
投稿日: 2019年4月8日2019年4月12日4月8日 ミスガイ アヤトリカクレエビ Wannai 2m 20mm 湾内の浅場で小さなミスガイに会えました。 Ipponmatsu 24m アカメイロウミウシ。 Ipponmatsu 33m ウスアカイソギンチャクとアヤトリカクレエビ。 Ohkawashita 10m カスザメの眼。 Ohkawashita 3m イセエビ。 +20
投稿日: 2019年4月8日2019年4月23日4月8日 スナイソギンチャクとエビ ハクセンアカホシカクレエビ。 大瀬崎ではスナイソギンチャクでよく見られる種類です。 Ancylomenes属の一種。 体にはトサカクレエビより細かい黄褐色の点が散在しています。また第3腹節の背縁がV字をしていて隆起しています。 Wannai 25m サガミツノメエビ。 なにか餌を持っているようです。小さくてゴミのようなエビですが、アップで見ると形や模様が面白いです。 以上、スナイソギンチャクのまわりで見られるエビたちでした。 +10