8月31日 大瀬崎先端の生物たち

Sentan 35m
大瀬崎の海中も温暖化が進んでいて、とうとうトサヤッコの雄まで見られるようになりました。

Sentan 35m
トサヤッコの雌。

Sentan 30m
タテジマヤッコの幼魚。

Sentan 25m
ハタタテハゼ。

Sentan 10m
キリンミノ。

Sentan 10m
ネッタイミノカサゴ。

Sentan 5m
ハナミノカサゴ。

Sentan 5m
イトヒキベラの若魚。

Sentan 5m
ソメワケヤッコ。

Sentan 4m
オイランヤドカリ。

Sentan 42m
アキノハマカクレエビ。

Sentan 28m


ニシキフウライウオ。今年も増えそうですね。

Sentan 15m
デルタスズメダイ。

Sentan 15m

Sentan 12m

Sentan 6m
ニジハタも増えています。

Sentan 6m
口にカサゴ類を咥えたヤミハタ。

Sentan 6m
越冬サイズのアザハタも増えました。

 

7月28日 大瀬崎先端の生物たち

 Sentan 18m
ツバメウオ。

Sentan 18m
レンテンヤッコ。

Sentan 18m
オオモンカエルアンコウ。

Sentan 20m
オオモンカエルアンコウ。

Sentan 12m
ニジハタ。

Sentan 15m
ミズヒキミノカサゴ?

Sentan 15m
ビシャモンエビ。

Sentan 20m
ウデフリツノザヤウミウシ。

Sentan 10m
オグロエソ。

Sentan 10m
イトフエフキのあくび。

 

7月20日 大瀬崎先端と湾内の生物たち

Sentan 15m
トラウツボとウツボ。

 Sentan 21m
モンハナシャコの巣穴に蓋がされたままだったので、そっとめくってみたら、奥で抱卵していました。

 Wannai 18m
ハゼの巣穴の脇で、じっと身を伏せて獲物を狙っているオオモンハタ。

Wannai 19m
ベニカエルアンコウ。

Wannai 22m
カミソリウオのペア。

 

7月13日 大瀬崎湾内と先端の生物たち


外海は波があり注意状態でしたが、湾内はとっても穏やかでした。
富士山を眺めながらエントリー(^^)


エントリーしてすぐにビゼンクラゲが泳いでいました。

 Sentan 2m
先端に潜った瞬間にハナミノカサゴが目の前にいました。

Sentan 21m
モンハナシャコ。

Wannai 0m
若いアオリイカ。

Wannai 13m
アカオビハナダイ雄の群れの中にケラマハナダイが1匹混じっていました。

 

6月1日 サカタザメのペア 大瀬崎外海と先端の生物たち

 Ohkawashita 17m
サカタザメがペアで見られました。

Ohkawashita 17m
サカタザメの口。

Ipponmatsu 19m
こちらは一本松で見られたサカタザメ。

Ipponmatsu 19m
砂に潜ろうとするサカタザメ。

Sentan 11m
トラウツボとアカシマシラヒゲエビ。

Ohkawashita 3.5m
わかりにくいですが、ヒメテグリがいます。

Ohkawashita 11m
大きくなった巻貝のウミウサギ。

Ohkawashita 17m
アマミスズメダイの幼魚。