2月9日 大瀬崎湾内と先端の魚類たち


朝イチ7時のエントリー風景です。


水深10mで3cmほどのホタテエソの幼魚が見られました。


白い眼のサビウツボ。


深めの水深のフタイロハナゴイ。浅場の個体と色彩が少し淡いです。


岩の隙間からこちらを見ていたチゴハナダイ。


遠目にオシャレハナダイ。


10cmほどもある大きめのカゴシマオコゼ。
動かないとわからないほどまわりの環境に同化していました。

Sentan 6m
オトメハゼ。

Sentan 1.8m
すぐ海藻に隠れる浅場のイナズマベラ。

 

7月23日 真夏の大瀬崎の海

 Wannai 8m
黒のクマドリカエルアンコウ幼魚。

Wannai 14m 4mm
オウギガニ科の一種。

Sakushita 20m
オルトマンワラエビのトリオ。

Wannai 20m
カヤにイソギンチャク類の幼体。

Wannai 22m
カミソリウオのペア。

Wannai 12m
ハゼの巣穴の入口で獲物を狙ってるオオモンハタ。
食欲旺盛で、違う場所ではゴンズイの1cmほどの幼魚をパクパク食べていました。

Wannai 5m
夏はヘダイがよく見られます。

Wannai
警察・消防・海上保安部の合同で、静岡県東部地域水難事故防止啓発合同パトロールが行われました。
写真に写っているのは、オレンジアローという名称の消防防災ヘリで、静岡県のイメージキャラクター「ふじっぴー」も乗っていたそうです(^^)

 

7月22日 カスザメ

Monshita 16m
70cm位の小ぶりなカスザメ。

暑い夏休みの季節になり、ゲストさんのうち2名はお子さんの海水浴とセットでお越しでした。
ダイバーも海水浴客も少なくて、のんびりできますよ~。
午前中のサンライズ前は日陰が少ないので注意!
昼からは日陰になってきて意外と快適ですよ(^^)

7月18日 大瀬崎外海の生物たち


「東海地方が梅雨明けしたとみられる」と報じられてました。
空と海の色が完全に真夏色になっていましたよ(^^)

Sakushita 10m
ハダカハオコゼのペア。

Sakushita 20m
セジロノドグロベラの幼魚。

Sakushita 20m
仲良しのノコギリハギ。

Sakushita 15m
ヤギの枝から枝へ移動していたアヤメケボリ。

Ipponmatsu 22m
フジナミウミウシ。