投稿日: 2024年2月29日2024年4月13日エボシダイ科とイボダイ科魚類 クラゲ類で見られるエボシダイ科幼魚とイボダイ科幼魚の違いの覚え書きです。 エボシダイ科は背鰭が2基でイボダイ科は1基になります。 +60
投稿日: 2019年5月10日2019年5月23日5月10日 ビシャモンエビとカゴウニカクレエビのペア Monshita 28m ネジレカラマツとビシャモンエビのペア。 Monshita 29m オーストンフクロウニではカゴウニカクレエビのペアが見られました。 +10
投稿日: 2019年4月12日2019年4月18日4月12日 カスザメ アオリイカ ハクセンエビ Ipponmatsu 18m カスザメ撮影中のゲストさん。 Wannai 12m アオリイカの産卵シーズンです。すでにたくさんの卵塊が見られていますよ。 Wannai 23m はごろもMSシュウ君が、半透明の小さなハクセンエビが付いたと教えてくれたので観察しに行きました。かわいいサイズですね~(^^) +10
投稿日: 2019年4月8日2019年4月23日4月8日 スナイソギンチャクとエビ ハクセンアカホシカクレエビ。 大瀬崎ではスナイソギンチャクでよく見られる種類です。 Ancylomenes属の一種。 体にはトサカクレエビより細かい黄褐色の点が散在しています。また第3腹節の背縁がV字をしていて隆起しています。 Wannai 25m サガミツノメエビ。 なにか餌を持っているようです。小さくてゴミのようなエビですが、アップで見ると形や模様が面白いです。 以上、スナイソギンチャクのまわりで見られるエビたちでした。 +10
投稿日: 2019年2月22日2019年2月26日2月22日 Allopontonia brockii (アロポントニア・ブロッキー) Monshita 28m オーストンフクロウニとアロポントニア・ブロッキー (Allopontonia brockii)。 はごろもシュウくん情報で常連ゲストさんと見に行きました。 先々週に続き今回もペアで見られました。 低水温期ならではの旬の生物です。 00
投稿日: 2018年3月30日2018年3月31日イシダタミヤドカリ&ペリクリメネス・ダルダニコーラ Wannai 25m 春濁りがやって来た朝一ダイブの暗い海中で 半分砂に埋もれているイシダタミヤドカリがいました。 よく見てみるとホンカクレエビ属の Periclimenes dardanicora (ペリクリメネス・ダルダニコーラ)が共生していました。 +2-1