Tamazaki 8m
ヤマシロベラが多くのポイントで見られています。
伊豆半島大瀬崎の海洋生物とダイビングのブログ
Ipponmatsu 14m 8mm
クマドリカエルアンコウ。
前日付で退社となった はごろもMS井上くんチームが10/31に見つけてくれた今季1号のシロクマです。
Ipponmatsu 21m
クマノミとミツボシクロスズメダイの若者たち。
Ipponmatsu 17m
トラフナマコとナマコマルガザミ。
通算500本以上の経験本数のうち、この日が大瀬崎300本となるゲストさんですが、タマザキへ潜りに行ったことが一度もなかったので、はじめてトライすることになりました。たくさん潜りに来ていただき本当にありがとうございます!!
タマザキ(旧:ゴミ捨て場)はポイントまで遠いし、ゴロタを長い距離歩かなくてはならないので、あまりゲストさんとは潜りませんが、これからの時期はとくに楽しくなるんですよね(^^)
Tamazaki 25m
イロカエルっぽいオオモンカエルアンコウの幼魚。
Wannai 14m
ユカタハタ。
平成最後の冬の平均水温が高かったため、季節来遊魚が今まで見たことがないほど成長しています。
Ipponmatsu
一本松のスロープが補修されて、エントリーが楽になりました。
台風等で壊れた古いスロープの間を新しいコンクリートでつなぐ方法ですね。
今まで空いていたポイントですが、利用するダイバーが確実に増えちゃいますね。
Ipponmatsu 15m
ムラサキウミコチョウ。近くにもう1個体いました。
今日のゲストは打たれ強そうなイントラさん。
西寄りの風がやや強くなっていましたが、2本目は空いているポイントを求めてタマザキへ行ってみました。
Tamazaki 26m
深18mのアヤトリカクレエビは消えていましたが、2個体のテングダイに会えました。
水温は下まで22度とあたたかでした(^^)
Tamazaki 5m
ハマダイコンに覆われて通行が困難になっている歩道を、元気な若者ゲストと進み、久々のタマザキへ潜りに行きました。
水温と透明度が高く、スズメダイやカタクチイワシやサバ幼魚の群れがサイコーでした(^^)
しばらく群れを眺めていたら魚の大群を裂いて何かが泳いできました。
近くを高速で滑走するボートが通っていきました。
これからの季節はレジャーボートや水上バイクが増えるので注意しましょう!
Tamazaki 28m
こんなに群れてるネンブツダイも久々に見ました。
Tamazaki 18m
ナシジイソギンチャクがポリプを開いて飛んでいきそうな感じでした。写真右寄りにアヤトリカクレエビも隠れています。