11月4日 大瀬崎の外海、湾内、先端の生物

フタイロニシキウミウシ Monshita 26m
フタイロニシキウミウシ。

ウミカラマツエビ Ipponmatsu 14m
ムチカラマツのウミカラマツエビ。

フィコカリスシムランス Ipponmatsu 14m
フィコカリス・シムランス。

イシガキフグ Sentan 15m
イシガキフグ。

ツユベラの幼魚 Sentan 6m
ツユベラの幼魚。

コクハンハタの幼魚 Wannai 13m
コクハンハタの幼魚。

スジアラ Wannai 15m 400mm
スジアラ。

クマノミ Wannai 6m
クマノミ。

フシウデサンゴモエビ Wannai 1.8m
フシウデサンゴモエビ。

イチモンスズメダイ

イチモンスズメダイの幼魚 Wannai 1.8m
イチモンスズメダイの幼魚たち。

ハナビラダカラ ハナビラダカラ Wannai 1.8m
ハナビラダカラ。

コクハンハタの幼魚

Wannai 13m 35mm
コクハンハタの幼魚。
大瀬崎初?湾内で見られました。
ハタ科ユカタハタ属で南方種の魚ですが、温暖化の影響でこのような魚種も増えるかもしれませんね。
なかなか神経質ですぐに岩の隙間に隠れてしまいます。