投稿日: 2022年6月14日2022年6月28日大瀬崎湾内の生物たち Wannai 20m 黒いカエルアンコウがいたよ~、と聞いたので行ってみると、黄色い個体もいました。 Wannai 19m 定番のベニカエルアンコウ。 Wannai 15m フグのように分厚い体を持ったメガネウオ。 Wannai 20m ツルガチゴミノウミウシ。 +30
投稿日: 2022年6月14日2022年6月28日大瀬崎のイシダイ Ipponmatsu 5m 成熟した雌の個体。 幼魚時代からの横縞模様がイシダイらしいですね。 Ipponmatsu 5m こちらは口の周りが黒く、横縞模様が薄くなって体色が銀色に見える、クチグロと呼ばれる成熟した雄の個体です。 +30
投稿日: 2022年6月13日2022年6月22日大瀬崎湾内 超浅場の生き物たち Wannai 0.3m イダテンカジカ。 Wannai 0.3m ドロメ。 Wannai 0.3m カエルウオ。 Wannai 0.3m イソスジエビ。 +70
投稿日: 2022年6月13日2022年6月22日ボブサンウミウシ ウスイロウミウシ Monshita 24m 交接直後のボブサンウミウシ。 Monshita 20m 10mm 小さなウスイロウミウシ。 +40
投稿日: 2022年6月13日2022年6月22日キイボキヌハダウミウシの捕食 Monshita 23m カナメイロウミウシを捕食中のキイボキヌハダウミウシ。 Monshita 20m ニシキウミウシを捕食中のキイボキヌハダウミウシ。 前日も同じ組み合わせを見ましたが、ニシキウミウシもキイボキヌハダウミウシも別個体でした。 +30
投稿日: 2022年6月12日2022年6月22日6月12日の大瀬崎 外海と先端と湾内の生き物 Ipponmatsu 3m 小アジの群れ。 Ipponmatsu 17m カスザメ。 ウミウシイーターのキイボキヌハダウミウシに食いつかれたためか、こんな所に登ってしまったニシキウミウシ。 Monshita 22m ガッチリと食いついています。 Sentan 20m 小さくてきれいなオトヒメウミウシ。 Wannai 22m セトミノウミウシ。 Wannai 17m 殻径40mm 砂地を移動中の小さめのヒラタガゼ。 日差しがあり海中も明るく視界良好な大瀬崎でした。 +50
投稿日: 2022年6月11日2022年6月22日ルリハタの幼魚 Sentan 40m 40mm 成魚とは反転している色彩のルリハタの幼魚です。 お客さんとのファンダイブが早い時間に終わったので、若いイントラのSoyo君と先端へ潜りに行った時に会うことができたのですが、転石の陰から陰へとすぐに入ってしまうため、なかなか撮らせてくれませんでした。 1ヶ月半前の4/23に常連さんが撮影していたんですが、その後は会えていないということで、けっこうシャイな子のようです。 その後もう1本撮りなおしに行きましたが、会うことができませんでした。 それからSoyo君がサロンパス(スミレナガハナダイの雄の成魚)を撮っていました。大瀬崎の南国化が止まりません。。 +50
投稿日: 2022年6月11日2022年6月22日先端の生き物たち Sentan 20m 先端のサビカラマツなどで見られるクダゴンベ。 Sentan 38m シマキツネベラ。 Sentan 3m オビアナハゼ。 Sentan 3m トラウツボ。 Sentan 2m マメダワラの森で群れているムツ。 +30
投稿日: 2022年6月10日2022年6月21日アオサハギのペア Sakushita 25m 体の模様がくっきりと現れているアオサハギの雄。 Sakushita 25m 上の個体と一緒にいた、やや小さなアオサハギの雌。 +30