投稿日: 2019年3月30日2019年4月2日3月30日 擬態上手なタコの仲間 大瀬崎の外海、地層がくっきりなタマザキの風景。 Tamazaki 22m タコの仲間。 海藻の茂る岩肌やヤギ類に擬態しているのか、姿が変化して面白いです。この後、オニカサゴっぽい形になって移動していきました。 +40
投稿日: 2019年3月30日2019年4月2日3月30日 ニシキツバメガイ ハクトウミノウミウシ Wannai 2m 25mm 大きなニシキツバメガイ。 Wannai 20m ハクトウミノウミウシ。 Wannai 18m イバラタツ。 Wannai 20m セトミノカサゴ。 +30
投稿日: 2019年3月30日2019年4月2日3月30日 カタクチイワシの大群 Ipponmatsu 11m 海中が暗くなったと思ったら、カタクチイワシの大群でした。 けっこうなスピードで泳いでいましたが、長い時間途切れることがありませんでした。 +40
投稿日: 2019年3月29日2019年4月1日3月29日 ヒオウギガイ Wannai 20m 貝殻や外套膜がきれいなヒオウギガイ。 Wannai 20m 定位置のセトミノカサゴ。 Wannai 25m 海藻の上を移動中のセスジミノウミウシ。 Wannai 20m 広い範囲で多数見られているコノハミドリガイ。 Wannai 8m 3個体で固まっていたフレリトゲアメフラシ。 +10
投稿日: 2019年3月27日2019年3月29日3月27日 セトミノカサゴ アヤトリカクレエビのペア Wannai 20m 90mm 2日前の月曜日と全く同じ場所で見られたセトミノカサゴ。 Wannai 17m ツノザヤウミウシ。 Wannai 17m イバラタツ。 Wannai 3m 若いニセタカサゴ。 オオモンカエルアンコウの幼魚。 Ipponmatsu 18m とてもシャイなカシワハナダイ。 最初から2個体で並んでいたアヤトリカクレエビのペア。 +10
投稿日: 2019年3月24日2019年3月29日3月24日 打ち上げられたフクロノリ 例年だと14度まで水温が下がる大瀬崎ですが、今シーズンの冬~春は水温が16度位までとそれほど下がりませんでした。 それでもフクロノリはいつの間にか育ち、抜けたものがいつもと同じこの時期に湾内でたくさん打ち上げっていました。 陸上は寒いときは寒くて例年並みだった気がするけど、今年はスタッドレスタイヤに履き換えることなく乗り切ったな~。 +10
投稿日: 2019年3月22日2019年3月23日3月22日 オオモンカエルアンコウの幼魚 Ipponmatsu 13m オオモンカエルアンコウの幼魚。 Ipponmatsu 13m フィコカリス・シムランス。 予報どおりに大瀬崎も気温がぐんぐんと上昇し20度を超えました。ほんとにあったかな一日でしたね~。 外海は波があり、ポイントにより注意または禁止の状態でした。 外海側では黒潮の影響で水温が18度近くまでアップして、同時に透明度もアップしていましたよ~! +10
投稿日: 2019年3月21日2020年6月13日3月21日 先端のオオモンカエルアンコウの幼魚 Sentan 18m 18mm 先端の海藻の中で見つけたオオモンカエルアンコウの幼魚。 Wannai 1.8m ゴクラクミドリガイの仲間。 Wannai 17m 25mm ヒメサツマカサゴの幼魚。 +10