3月29日 ヒオウギガイ

Wannai 20m
貝殻や外套膜がきれいなヒオウギガイ。

Wannai 20m
定位置のセトミノカサゴ。

Wannai 25m
海藻の上を移動中のセスジミノウミウシ。

Wannai 20m
広い範囲で多数見られているコノハミドリガイ。

Wannai 8m
3個体で固まっていたフレリトゲアメフラシ。

 

3月27日 セトミノカサゴ アヤトリカクレエビのペア

Wannai 20m 90mm
2日前の月曜日と全く同じ場所で見られたセトミノカサゴ。

Wannai 17m
ツノザヤウミウシ。

Wannai 17m
イバラタツ。

Wannai 3m
若いニセタカサゴ。


オオモンカエルアンコウの幼魚。

Ipponmatsu 18m
とてもシャイなカシワハナダイ。


最初から2個体で並んでいたアヤトリカクレエビのペア。

 

 

3月24日 打ち上げられたフクロノリ


例年だと14度まで水温が下がる大瀬崎ですが、今シーズンの冬~春は水温が16度位までとそれほど下がりませんでした。
それでもフクロノリはいつの間にか育ち、抜けたものがいつもと同じこの時期に湾内でたくさん打ち上げっていました。

陸上は寒いときは寒くて例年並みだった気がするけど、今年はスタッドレスタイヤに履き換えることなく乗り切ったな~。

3月22日 オオモンカエルアンコウの幼魚

Ipponmatsu 13m
オオモンカエルアンコウの幼魚。

Ipponmatsu 13m
フィコカリス・シムランス。

予報どおりに大瀬崎も気温がぐんぐんと上昇し20度を超えました。ほんとにあったかな一日でしたね~。
外海は波があり、ポイントにより注意または禁止の状態でした。
外海側では黒潮の影響で水温が18度近くまでアップして、同時に透明度もアップしていましたよ~!