投稿日: 2020年10月21日2020年11月18日10月21日 クマドリカエルアンコウの幼魚 オキナワベニハゼ まあまあ海の青い大瀬崎でした。 イバラカンザシの群生は相変わらずカラフルです。 Monshita 20m 10mm 小さなクマドリカエルアンコウ。 Ipponnmatsu 13m パイプ近くのイロカエルアンコウ。 Ipponnmatsu 14m モクズショイ。 Ipponnmatsu 12m 今年はオキナワベニハゼが多いようです。 Ipponnmatsu 12m ここでは3個体。 Monshita 5m アワイロコバンハゼ。 Monshita 2m セダカスズメダイの幼魚。 +10
投稿日: 2020年10月18日2020年11月13日10月18日 スジベラ ネッタイミノカサゴの幼魚 富士山には雪が積もり、寒々しい空でした。 Sentan 15m スジベラ。 Sentan 20m ハタタテハゼが先端の数ヶ所で見られています。 Wannai 1m 湾内ではクラゲがいっぱい。 Wannai 9m ホタテツノハゼ属の一種とコトブキテッポウエビ。 Wannai 8m どこからかカスザメが泳いで来て砂に潜りました。 Wannai 2m 15mm ネッタイミノカサゴの幼魚。 +10
投稿日: 2020年9月5日2020年9月17日9月5日 大瀬崎灯台 ホタテツノハゼ属の一種 先端に潜る前、近くに来ていた地球深部探査船「ちきゅう」を見に行きました。写真では遠くですが。。 湾内北側にエントリーの風景。常連ゲストさんDAYでした。 Wannai 12m ホタテツノハゼ属の一種。 +20
投稿日: 2020年9月1日2021年10月1日9月1日 ミツボシクロスズメダイの群れ ツバクロエイ Ohkawashita 15m ミツボシクロスズメダイが群れる、まさしくミツボシの岩。 越冬ものと今年生まれたものが群れています。 それにしても、だいぶ青い海になりました~。 Ohkawashita 14m 砂地でのんびりしているように見えるオオモンハタ。 Sakushita 7m イシガキダイ。 Sakushita 26m クリーニングを受けているコロダイの成魚。 Sakushita 26m スジハナダイ雄の婚姻色。 Sakushita 26m サクラダイの雄。 Sakushita 15m タツマキサザエ。 Wannai 3m クロサギの群れ。 Wannai 24m 湾内北側の24mケーソンで大きなツバクロエイが泳いで登場しました。 +20
投稿日: 2020年8月29日2020年9月16日8月29日 視界良好の大瀬崎 スズメダイの大群 Sentan 1.5m 先端浅場の砂地。太陽光がキラキラと反射してとてもきれいでした(^^) Sentan 18m Sentan 18m 大きな塊となっているスズメダイの群れがいい感じです。 Sentan 15m カゴカキダイとツキチョウチョウウオ。 Sentan 20m 岩の上に大きなムカデメリベ。 Sentan 2m 浅場のソラスズメダイとウツボ。 Monshita 1.5m フィンを脱ぐ時に足元にいたフサカサゴの仲間。 +20
投稿日: 2020年8月22日2020年8月24日8月22日 ネジリンボウのリングライト撮影 Wannai 9m 「他のゲストさんがいない時に、リングライト撮影でハゼにどれだけ寄って撮れるか試したい」という常連ゲストさんのリクエストをいただきました。 他にゲストがいる場合、ハゼを引っ込ませてしまうと気まずいですからね。。 この日の3本目は他にゲストがいなかったのでマンツーでチャレンジしに行きました。 被写体を見つけたら周囲の状況確認をして、潮流があれば上流以外で着底場所を定めてそっと着底、少し距離をおいたところからカメラや体をなるべく動かさないように撮りながらじわじわと寄っていきます。 写真のネジリンボウでは最後まで引っ込みませんでした(^^) +30
投稿日: 2020年8月21日2020年8月24日8月21日 ハナハゼのペア ホソフウライウオ 朝7時の大瀬崎湾内の風景。 日差しが熱くなりそうです。 Monshita 15m 休憩中、スカシカシパンの話題がでたので紹介しました(^^) 昼頃には泥が舞って海面が茶色になってきました。 夏らしいシマアジの群れもやってきました。 水底はまずまずの視界でしたよ。 Monshita 12m 大きなサンゴイソギンチャクに1匹のクマノミ。 Monshita 18m ハナハゼのペア。 Monshita 19m 60mm 今日はファンダイブ2本と体験ダイビング2本でしたが、朝イチからなので時間に余裕があり、5本目は自分のファインダイブができました(^^) ホソフウライウオはすぐいなくなる印象があるので、いる日のうちに観察です! +30
投稿日: 2020年8月16日2020年8月17日8月16日 オオウミウマ クダゴンベ Sentan 19m 150mm 先端のオオウミウマ。でかいです。 Sentan 20m 250mm 近くのもう1個体。巨大です。 Sentan 20m マツバスズメダイとオオウミウマと釣り糸。 オオウミウマは上の個体と同一です。 今月始めに釣り禁止となった大瀬崎ですが、サンゴ等に絡まった釣り糸が減って、海が元気になるといいですね(^^) Sentan 22m ウミカラマツにはクダゴンベが隠れていました。 +20
投稿日: 2020年8月12日2020年8月17日8月12日 赤茶色の海 毎年来てくれているご家族にお越しいただきました(^^) 受験でダイビング好きな息子さんは来られず。 成長とともにいろんな事情がでてきますね。 また今年は新型コロナウィルスの影響で、ゲストさんも様子を見ながら直前に予約を入れてくる方も多いです。 お盆休みの大瀬崎は写真のように赤茶色の海になってます。 海水浴客も多くて、海に入る人が増えるとすぐにご覧のとおりです(~_~) 7月の2度に渡る土石流で、まだまだ水底に堆積している泥は抜けそうにありません。。 海中も水面の水温は28度、15m以深は17度台と特殊な海況になってます。 00
投稿日: 2020年8月7日2020年8月10日8月7日 体験ダイビング イトフエフキ カサゴ 湾内の浅場は土石流以来、ずっと濁っています。 こんな中で体験ダイビングのお客さんが増えています。 北側は濁りがきつくて、フィンを履くところで0~0.3mくらいの視界。足元が見えません。。 北側の体験ダイビングエリアでは魚も少ないので、湾内中央に変更して、1人ずつ行うことにしました。 時間はかかりますが、安全でスムーズに大瀬崎のお魚をお見せすることができました。 イトフエフキ。まわりにはクロダイ、マダイ、マアジ、メジナ、カサゴ、アカササノハベラ、スズメダイなどが見られました。クマノミの卵も観察することができました。 カサゴ。 水深8mまで降りると薄っすらと視界が開けて楽しめました(^^) +10