1月21日 カミナリイカ スカシテンジクダイ属


朝イチのエントリー時の風景。

Wannai 20m
カミナリイカ。

Wannai 5m 110mm
トゲダルマガレイ。

Wannai 2.2m
クロホシイシモチの群れに混じって、スカシテンジクダイ属や・・・

Wannai 2.2m
タカサゴ類などが見られました。

Wannai 2.2m 45mm
タカノハダイの幼魚。

Wannai 2.5m 35mm
スジハゼ。

Wannai 2m
フシウデサンゴモエビ。

Wannai 2m 22mm
タカラガイの仲間のオミナエシダカラ(女郎花宝)。
蛇の目柄の模様が面白いな~。

 

1月18日 大瀬崎湾内の生きもの

一時水温が16度を切りましたが、また17度に上がっていました。
「寒くて死ぬかと思ったぁ・・・」という南方種の声が聞こえた気がしました(^^)

Wannai 22m
年のはじめにシーズンさんが見つけてくれた小さな黒いイロカエルアンコウ。
カエルアンコウの仲間が減っている今、大瀬の人気者です。

Wannai 18m
若いシマヒメヤマノカミも定位置です。

Wannai 16m
南方種のオキナワベニハゼ。近くに別個体もいました。

Wannai 10m
フタイロサンゴハゼも健在。


ゴミのように小さなサガミツノメエビ。

Wannai 16m
こっちはメスかな。

Wannai 14m 7mm
ホシアカリミノウミウシ。

Wannai 5m
アライソコケギンポ?

Wannai 2m
ニジギンポの集団。

Wannai 2m
タカベの幼魚の群れ。

Wannai 10m
尾柄の模様が少し変わっているキリンミノ。

Wannai 14m
スザクサラサエビがたくさん見られています。
下がスザクサラサエビで上がサラサエビです。
フタイロハナゴイもすぐ横で見られています。

Wannai 14m
大きく育ったユカタハタ。

Wannai 13.5m
スケスケのホソフウライウオ。

 

1月11日 シマウミスズメとアカホシカクレエビ イシヨウジ

Sentan 16m
シマウミスズメにクリーナーシュリンプのアカホシカクレエビが乗っていましたが、近づいたら住処のサンゴイソギンチャクに降りてしまいました。

Sentan 20m
こちらもクリーナーシュリンプのアカシマシラヒゲエビ。

Wannai 5m
年によっては沢山見られることがあるイシヨウジですが、かなり久々に見ました。

 

1月4日 トガリモエビ インドアカタチ ハチジョウタツ

Wannai 24m
コエダモドキについていた2匹のトガリモエビ。

Wannai 25m
インドアカタチ。近くにはイッテンアカタチがいっぱい。

Wannai 10m
ジャパピグことハチジョウタツ。2018年に和名がつきました。

Wannai 2m
大量に見られているコノハミドリガイ。

Wannai 1.8m
長い期間、ずっと同じ場所で見られている仲良しのキリンミノ幼魚。
最初に見た時から倍以上の大きさに育ちました。

 

12月31日 トガリモエビ ウデフリツノザヤウミウシ

 Wannai 23m
コエダモドキにトガリモエビが2個体ついていました。
大きなイッテンアカタチたちも見られました。

Wannai 17m
若いニシキフウライウオが潮に揺られていました。

Wannai 17m
まだ小さいシマヒメヤマノカミ。

Wannai 1.5m
前日と同じ場所でケイウミノウミウシが見られました。

 Sentan 23m
ウデフリツノザヤウミ牛(ピカチュウ)がウシ年を目前に腹ごしらえをしていました(^^)

新型コロナで大変だった2020年ですが、海でご一緒させていただいた方々に大変感謝しています。そして海中で楽しませてくれた生物たちにも・・・\(^o^)/