6月5日 大瀬崎一本松と湾内の生物

 Ipponmatsu 19m
ツバクロエイの着底痕が増えてきたな、と思ったら砂に潜った本体がいました。

Ipponmatsu 17m
こちらは砂に潜っているサカタザメ。

Ipponmatsu 14m
こちらはカスザメ。

Ipponmatsu 31m
コトクラゲ。

Ipponmatsu 14m
オオモンカエルアンコウ。

Ipponmatsu 7m
アカツメサンゴヤドカリ。

Wannai 17m
ダルマオコゼ。

Wannai 18m

Wannai 18m
タカクラタツのペア。

Wannai 7m
アナエビの仲間。

Wannai 3m
カゴカキダイ。

 

5月23日 大瀬崎湾内と一本松の生物たち

Wannai 14m 40mm
長く見られているオオモンカエルアンコウ。
色が濃くなりましたね。

Wannai 17m
アカイサキの幼魚。

Wannai 6m
イワホリイソギンチャクの仲間と小さなイソギンチャクモエビやサラサエビたち。

Ipponmatsu 13m
直径2cmの穴に住んでいるシャコの仲間。

コトクラゲ Ipponmatsu 32m
ちょっとハープっぽいコトクラゲ。

Ipponmatsu 4m
岩の間のキンチャクダイ。

 

5月16日 大瀬崎外海と湾内の生物たち

Ipponmatsu 21m
ニシキスベヨコエビ。

Ipponmatsu 21m
サラサゴンベ。

Ipponmatsu 25m
クダゴンベ。

Wannai 5m
ツバメウオとゲストさん。

Wannai 1.8m
エキジット直前の小石の隙間にいたナマコ類の幼体。

日差しが強く暑い日だったのと、ゲストさんたちがウェットスーツだったので、今シーズン初ウェットで潜りました。
水温は18-19度でちょっと寒かったので、「2本目からはドライにしよう!」と密かに考えていたのですが、休憩中は陸上の陽気のおかげですぐに寒さから回復したので、結局3本ウェットで潜りました。2本目からは何となく体が慣れてきました。
僕はロクハンでしたが、ゲストさんの一人はなんと5mmワンピ・インナーなし・フードなしというツワモノでした。

 

4月23日 大瀬崎外海と先端と湾内の生物

Ipponmatsu 23m
ナシジイソギンチャクとアヤトリカクレエビ。

Ohkawashita 21m
ジュズエダカリナにそっくりなアオサメハダウミウシ。

Sentan 22m
ベニハナダイのオス。

Sentan 5m
キンギョハナダイのオス。

Sentan 22m
ハナオトメウミウシ。

Sentan 22m

Sentan 8m
アラリウミウシたち。

Sentan 10m
タカベの群れ。

Wannai 11m
ハナシャコ類の若い個体。

Wannai 14m
タキベラの幼魚。

Wannai 18m
ヒレナガカサゴ属の一種。

Wannai 18m
ダルマガレイ科の一種。

Wannai 6m
オキナワベニハゼ。

Wannai 3m
キンセンイシモチ。

 Wannai 2m
若いワカウツボ。

 

4月21日 大瀬崎湾内の生き物たち

 Wannai 2m
チョウクラゲがパタパタと泳いでいました。

 Wannai 25m
だいぶダイバーに慣れてくれたスミツキハナダイ。

 Wannai 25m
シゲハゼ。

Wannai 22m
若いハナシャコ。

Wannai 12m 18mm
ヒメサツマカサゴの幼魚。

Wannai 4m
サラサエビの抜け殻。
脚や触角まできれいに脱いでますね。

Wannai 5m
見分けが難しいメバル類の幼魚が漁礁に集まっていました。
上3枚はトゴットメバルです。

Wannai 5m
胸鰭15軟条のアカメバル。

Wannai 5m
胸鰭16軟条のクロメバル。

 

4月17日 大瀬崎湾内の生物たち

スミツキハナダイ Wannai 25m
もう1ヶ月以上見られているスミツキハナダイ。最近、愛想が良くなっています(^^)

ヒレナガカサゴ属の一種とメイタガレイ Wannai 18m
人気のヒレナガカサゴ属の一種。奥の白い物体はメイタガレイの幼魚。

ニゲミズチンアナゴ Wannai 23m
ニゲミズチンアナゴ。

ツノザヤウミウシとフジタウミウシ属の一種 Wannai 14m
コケムシにはいろいろな生物が見られました。

ツノザヤウミウシ
ツノザヤウミウシ、ホソツツムシ、

フジタウミウシ属の一種
フジタウミウシ属の一種、ワレカラ類とマクロな世界が広がっていました。

 

4月17日 クラゲやサルパが多かった日


ツクシクラゲ。


バレンクラゲ。


ミズクラゲ。


ヤワラクラゲ?


ウミコップ属。

ヤドリクラゲの仲間
ヤドリクラゲの仲間。

オワンクラゲ科
オワンクラゲ類にはトガリズキンウミノミの仲間が乗っていました。


クラゲにウミノミの仲間がついていました。

ニチリンクラゲ
ニチリンクラゲ。

ウリクラゲ
ウリクラゲ。

チョウクラゲ
羽ばたくように泳ぐチョウクラゲ。

オビクラゲ
オビクラゲ。

ツノクラゲ
ツノクラゲ。

フクロズキンウミノミ フクロズキンウミノミ
カブトクラゲ類についていたフクロズキンウミノミ。

トガリサルパ
入水孔を広げているトガリサルパ。

 Wannai 25m
水深25m付近のサルパについていたサフィリナ属。

4月2日 大瀬崎先端と湾内の生物たち

Sentan 40m
ブリ(ワラサ)の群れに巻かれました。

Sentan 45m 100mm
若いツルグエ。近くにもう2個体見られました。

Sentan 25m
ムスメベラ。

Sentan 25m
イトベラ。

Sentan 15m
アラサキガンガゼ。

Sentan 15m
アカオビハナダイ。

Sentan 10m
シシイロニセツノヒラムシ。

Sentan 10m
ニッポンニセツノヒラムシ。

Sentan 7m
キンギョハナダイとホンソメワケベラ。

Wannai 26m
ケスジヤドカリとコシオリエビの仲間。

 

3月22日 大瀬崎湾内の生き物たち

 Wannai 18m
かなり大きなカンナツノザヤウミウシ。

 Wannai 18m
ツノザヤウミウシ。

Wannai 15m
クロミドリガイ?

Wannai 14m
ヒラメ。

Wannai 14m
シャコの仲間。

Wannai 15m
水深15mから見上げた上空に無数のホソツツムシが飛んでいました。

 

3月19日 大瀬崎湾内の生物たち

 Wannai 14m
常連ゲストさんが見つけてくれたサンゴタツ。

Wannai 13m
オオウミウマの幼魚。

 Wannai 18m
タカクラタツ。
外海のハチジョウタツとイバラタツを入れて5種類のタツノオトシゴ属が見られました。

Wannai 14m 20mm
シャコの仲間。

Wannai 14m 25mm
メイタガレイの幼魚。

Wannai 14m
クロミドリガイ。

Wannai 14m
カンナツノザヤウミウシ。

Wannai 14m

Wannai 15m
ツノザヤウミウシたち。