1月20日 クダゴンベ テングノオトシゴ

Monshita 20m
マツカサウオの幼魚。

 Monshita 15m
ビシャモンエビのペア。

 Monshita 20m
コブダイ君が姿を見せてくれました。

 Monshita 14m
イソギンチャクモエビの集団。

 Sentan 22m
ウミカラマツまわりで見られているクダゴンベ。

 Sentan 22m
ウミトサカ類上で見られているクダゴンベ。

 Sentan 6m
カサゴの胸鰭にサラサウミウシが

 Sentan 5m
若いサツマカサゴ。

 Wannai 8m
クマドリカエルアンコウ。

 Wannai 22m 50mm
テングノオトシゴ。

 

1月16日 2個体のアンコウ

 Wannai 17m
湾内北側17mで見られたアンコウ。

 Wannai 20m
湾内正面20mで見られたアンコウ。
両個体とも全長40~45cmでよく似ていますが、白斑の形や目の周りの模様等で別個体だとわかります。



よくキアンコウと間違えられますが、今回の2個体はアンコウです。
写真はアンコウの特徴の一つである多尖頭の上膊棘です。

1月16日 シビレエイ ハナビラウオ

 Wannai 1m
クラゲの傘の上にはオオトガリズキンウミノミ。ハナビラウオも隠れています。

 Wannai 20m
アンコウ撮影中のゲストさん。
1日に2個体のアンコウに会えてラッキーです(^^)

 Wannai 22m
シビレエイ。日中は砂中に潜っていますが、出てもらっちゃいました。ゴメンね。。。

 Wannai 14m
いつものツバメウオ。

 Wannai 0.5m
エボシクラゲ。

 Wannai 0.5m
オオサルパ。

 Wannai 0.5m
ハナビラウオがたくさん見られました。

 

1月14日 カガミダイの幼魚

 Wannai 0m 25mm
お客さんとのファンダイブが終わった14時半過ぎに情報をいただいたカガミダイの幼魚。たくさんのダイバーに囲まれていてニゴニゴ状態でしたが、かなり久しぶりに会うことができて良かったです。
似ているマトウダイとは科が同じで、生息水深はカガミダイの方がより深いです。

1月14日 イロカエルアンコウ 海鵜

 Wannai 15m 15mm
湾内北のイロカエルアンコウの幼魚。

 Wannai 24m
ニシキフウライウオ撮影中のゲストさん(^^)


一本松からエントリー。

 Ohkawashita 15m
前日にキム兄が見つけたツノメヤドリエビ属の一種を見に行きました。

 Sentan 3m
先端では鵜が元気に潜って餌探しをしていました!