10月11日 早朝の青い外海 ネジリンボウ&ハナハゼ シマアジなど 

Ipponmatsu 14m
早朝の外海はエントリー直後から15m以上の透視度があってテンション上がりました(^^)

Ipponmatsu 14m
砂地にボテッといたウツボ。

Ipponmatsu 14m
昨日はウミシダにいたニシキフウライウオが今日はカヤ類脇にいました。

Wannai 9m
ハナハゼとネジリンボウの共生巣穴。

Wannai 9m
カゴカキダイたち。

Wannai 10m
大きなツバメウオたち。

Wannai 14m
ハタタテダイがツバメウオのクリーニングにやってきましたが、あまり上手くなかったようでツバメウオが少し嫌がっていました。

Wannai 14m
ハタタテダイ。

Wannai 11m
シマアジたち。

Wannai 1.8m
ヒメフエダイの幼魚が1ヶ所に5個体も見られました。

 

10月3日 ボラ オオウミウマ イサキ ビシャモンエビとムチカラマツエビ 

Sentan 6m
朝イチで外海に潜ったダイバーが3~5mしか見えなかった、と言っていたので覚悟して先端へ潜りました。
浅いところは白濁していて5mほどの視界でしたが、少し潜ると10m先は余裕で見えていました。
先端が初めてのゲストさんだったので、キンギョハナダイの群れもよく見えて良かったです(^^)

Wannai 21m
先端で長く見られているオオウミウマ。

Monshita 6m
台風のうねりに耐えたミカヅキツバメウオ。
外海は前日20mの視界があったので、期待して潜っているダイバーが多かったのですが、白濁してしまいました。それでも大した濁りではなくて、太陽の光が入ってストレスなしでした。


イサキ若魚の群れとゲストさん。

Monshita 4m
オニカサゴはイサキを狙ってる?
長く見られているテヅルモヅルエビも台風のうねりに耐えて無事でした。


東寄りの風だったので、水面的には一番静かな柵下の風景。

Sakushita 14m
ムチカラマツエビ(上)とビシャモンエビ(下)がこんにちは!