投稿日: 2018年3月20日2018年3月23日3月20日 インドアカタチ Wannai 22m インドアカタチの幼魚。 Wannai 9m 定位置のエゾイソアイナメ。 Wannai 9m なかなか撮らせてくれないミサキスジハゼ。 黒潮流入で透明度と水温アップの海でした(^o^) 00
投稿日: 2018年3月18日2018年3月23日3月18日 クダゴンベのペア Sentan 20m 時々2匹で一緒にいるクダゴンベ。 Wannai 27m 人気者のクルマダイ幼魚。 Wannai 15m 面白い色彩のベニカエルアンコウ。 Monshita 5m ボウシュウボラがマナマコを食べていました。 フィッシュウォッチングが大好きなゲストさんたちと大瀬の海を楽しみました!みなさん、おつかれさまでした~っ\(^o^)/ 00
投稿日: 2018年3月17日2018年3月22日3月17日 ちょっと回復傾向の海 前日の濁りが心配でしたが、外海では7~8m見えていて、スズメダイの群れも眺めることができました。湾内の一部やポイントによってはかなり濁っているところもあったようです。 00
投稿日: 2018年3月16日2018年3月22日3月16日 濁りの目立った大瀬崎の海 雨が降ったり止んだりの大瀬崎でした。 海中は一日を通して濁りが目立ちました。 午後の潮が満ちてくる時間帯だと前日までは視界アップの傾向があったのですが、残念ながら濁りがきつくなり、16時エントリー時では上から下まで3mになっていました。。。(TOT) 00
投稿日: 2018年3月15日2018年3月16日3月15日 夕焼け雲 夕陽でオレンジ色になっている雲が不思議な形でした。 大瀬崎はよい天気で気温もかなり高くなり、車中ではエアコンをかけるくらいでした。 朝はベタ凪だった外海も時間とともに南西風が強まり、昼前に白波だらけの海となりました。 海中では浅場の濁りが目立ちました。ある程度潜ればきれいになってきますが、時間によって大きく変化がありました。 +20
投稿日: 2018年3月14日2018年3月16日3月14日 グリーンな海中でのコブダイ君 湾内も外海も、河川から出た草木やゴミがたくさん漂流していました。 ゴミの下ではボラの幼魚が群れていました。 海中は水深20mあたりまで濁ってグリーンな海でした。潮の満ちる午後に良くなる傾向です。 コブダイ君、すぐに出迎えてくれました。前回は見られなかったゲストさんも、今回は会うことができました。 クリアに記念写真を撮ってあげたかったけど、ご勘弁くださ~い(^_^;) フジタウミウシの仲間。近くにはカンナツノザヤウミウシやレモンイエローに輝くツノザヤウミウシも見られました。 +20
投稿日: 2018年3月12日2018年3月16日3月12日 オビアナハゼ サガミリュウグウウミウシ 終日良い天気で、朝から外海もおだやかでした。外海の透視度は8~20mで浅場がやや白濁していました。 Monshita 13m オビアナハゼがザラカイメンの中をのぞきこんでいました。中には卵が詰まっていました。 Monshita 20m 50mm サガミリュウグウウミウシ。 +10
投稿日: 2018年3月11日2018年3月15日クルマダイの幼魚 ゴマウミヘビ Wannai 26m 45mm 久々にお会いできたクルマダイの幼魚。 Wannai 22m 見つめ合うゴマウミヘビ。 Wannai 9m 15mm 小さなメイタガレイの幼魚と・・・ Wannai 10m 35mm ちょっと成長した幼魚。 Monshita 19m 外海のカスザメ。 Sentan 20m 先端のクダゴンベ。 +10
投稿日: 2018年3月11日2018年3月15日3月11日 大瀬崎先端のウミウシたち Sentan 22m ピカチュウことウデフリツノザヤウミウシ。 Sentan 12m ゴマちゃんことゴマフビロードウミウシ。 Sentan 18m ハナちゃんことハナオトメウミウシ。 Sentan 8m あっ、これもハナちゃんでした。ハナミドリガイ(*^^*) +10
投稿日: 2018年3月10日2018年3月15日3月10日 ミノカサゴ ウデフリツノザヤウミウシ 前日の泥水流入でどうなるかと思いましたが、だいぶ回復していてある程度潜ると青い海がありました(^^) 水温は冷たく13度台です。 Sentan 20m 優雅に泳ぐ先端のミノカサゴ。 Sentan 20m エダムチヤギの間にクダゴンベが見られました。 Sentan 22m ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)撮影中のゲストさん。 Monshita 16m オオモンカエルアンコウの幼魚。 Monshita 16m 全身出ていたアライソコケギンポ。 +10